2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』HOT FUZZ ホット・ファズ~俺たちスーパーポリスメン!~ [DVD]出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン発売日: 2008/12/04メディア: DVD購入: 14人 クリック: 53回この商品を含むブログ (113件) …

ジョーン・オースティン×セス・グレアム=スミス『高慢と偏見とゾンビ』

せきがひどいよ。

ジョーン・オースティン×セス・グレアム=スミス『高慢と偏見とゾンビ』

大学の先輩の結婚式で、受付を勤める――その前に、私用でラブホに足を運ぶことに。 内緒ですよ。 あと、私用っていってもそういうことではないですからね。 結婚式はつつがなく。わたしの先輩にあたる新婦は、本当にお綺麗でした。 知ってたけど。 式がお開き…

ジェーン・オースティン×セス・グレアム=スミス『高慢と偏見とゾンビ』 冲方丁/大今良時『マルドゥック・スクランブル』一巻 マルドゥック・スクランブル(1) (少年マガジンKC)作者: 大今良時,冲方丁出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/03/17メディア: コ…

三連休二日目。 大きなイベントはないものの、ちまちまと片付けること多し。

『ゾンビ ディレクターズカット版』

ジェーン・オースティン×セス・グレアム=スミス『高慢と偏見とゾンビ』

引き続き、誕生日を祝ってもらう。 昨日行けなかった町田〈PAPATORIA〉にも行けたし。

ジェーン・オースティン『自負と偏見』 読了。 ジェーン・オースティン×セス・グレアム=スミス『高慢と偏見とゾンビ』 高慢と偏見とゾンビ ((二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション))作者: ジェイン・オースティン,セス・グレアム=スミス,安原和見出版社/メ…

三十代に入った。 わたしのようなボンクラが、こんな年まで生きてこられたのは、明らかに世の中がヌルイためと、周囲の方々が暖かく見守り励まし手を貸してくれたからだと思う。 ありがとう。 プレゼントには、〈grips〉のお財布と『日本幻想作家辞典』。 財…

ジェーン・オースティン『自負と偏見』

仕事。

ジェーン・オースティン『自負と偏見』 泉谷あゆみ画/平井和正原作『ウルフガイ』一巻から七巻 最新マンガ版『ウルフガイ』を一気読み。 シリーズ第一作『狼の紋章』のコミカライズなのだけど、『狼の怨歌』になって初めて語られた犬神明幼少期のエピソード…

仕事が早く片付いたので、マンガ喫茶でマンガ一気読み&転職活動。

ジェーン・オースティン『自負と偏見』 噂のマッシュアップ小説『高慢と偏見とゾンビ』を読むために、原作を知ろうと思い立ち、複数出ている訳の仲で一番評判のいいものを選んで読み始めたのが先月。 ゆったりした文体と物語運びに、しばらく中断していたの…

今日はホワイトデー。お仕事の関係で、二人ともいわゆる「本物」のホワイトデーは予定が付かず、繰り下げて今日がホワイトデー。 だったので、前日から準備した。 グレープフルーツを白赤(ピンク)一玉ずつ買ってきて、四分の一ずつ残してあとは絞る。残し…

「タフで乱暴で、優しくてナイーブで、ひたむきで感傷的で、傲慢で、率直で、冷酷で、独善的、自己中心的、押しつけがましく、情愛深く、憎々しくて、愛らしくて、いくら言葉を重ねても完全に表現することはできない」――平井和正『狼のレクイエム 第一部』 …

『わらの犬』 何度見ても、途中のレイプ(?)シーンは胸が苦しくなる。 あの苦しさは『悪魔のいけにえ』のいつ果てるとも知れない恐怖に満ちた逃走と拷問のシーン並みで、それゆえにラストの無口な殺戮シーンがまた胸に迫る。 わらの犬 [DVD]出版社/メーカ…

「一本義」(純米吟醸/福井) こないだの続き。冷やしたほうが美味かった。

金庸『天龍八部 二・王子受難』 読了。 途中、おしっこする/しないで美少女二人が恥ずかしがるシーンがあり、金庸先生はかがみふみをも読んでるのかと思うと、その向学心には恐れ入る。 あと、段誉[だん・よ]編のメインヒロイン・王語嫣[おう・ごえん]のキ…

昼まで寝ていた。 夕方あたりから落ち着かなくなり、色々。 安定って大事だなあ。

「ヴェデット:エクストラ・ホワイト」VEDETT Extra White(ホワイトビール/ベルギー)「シメイ・ブルー:グランド・リザーブ」La Chimay Bleue(トラピストビール/ベルギー)

金庸『天龍八部 二・王子受難』

仕事後、いったん家に帰ってから、大学のサークル追いコンへ。 部誌が出ていたので驚きつつ、後輩やるなあと思ったりもする。 しかし、現役の人々とはほとんど交流なく、話すのは卒業生――あるいは卒業予定の在校生ばかりであった。 まあ、しょうがない。サー…

「一本義」(純米吟醸/福井) 常温で飲んだらなんだか微妙だったので冷やすことに。 「越の誉 和醸造寒仕込搾り」(純米大吟醸無濾過生原酒/新潟) 上記の「一本義」を冷やす間に飲み始めたら止まらず、四合を空けてしまう。 先月末、新潟にスキーに行った…

金庸『天龍八部 二・王子受難』 やっぱ金庸先生はおもしれーなー。 天龍八部〈2〉王子受難 (徳間文庫)作者: 金庸,岡崎由美,土屋文子出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2010/02/05メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る

仕事後、仕事先の人とダーツ。 まあそこそこの展開。酒が入り始めは調子いいけど、抜けてくると調子が落ちるわたしと、酒で鈍った狙いが抜けるに従って当たりが良くなってくる相手と、なかなか面白い組み合わせ。 というか相手だとかコンディションだとかで…

東川篤哉『学ばない探偵たちの学園』 本を忘れて出かけてしまい、急遽購入。 冒頭ちょこっと読んかぎりでは、まあまあ面白そうな雰囲気ではあるけれど、事件開始までの流れが、意識して「探偵モノ」っぽくしたいからなのかちょっとぎごちない。 学ばない探偵…